2018-11-01 夢の話 忘れないうちに備忘録 6

高校で誰かと待ち合わせ。

やたらと俊敏なダックスフンドを連れたおばさんに同行。

電車を途中下車。

電車に犬って連れて乗ってよかったんだっけ？

廃墟の街。

地元の書店が見た目だけ廃墟に。

中身はホームセンター。

なぜか私の夢に出てくる建物には入口にカプセルトイコーナーがある場合が多い。

家族4人と歩いていて最終的に父と二人に。 

やたら狭くて暗い階段。

なぜか母方の祖母の家の廊下を特殊部隊風の懐中電灯の持ち方で探索している。

懐中電灯を逆手持ちにして顔の横に構えるあのカッコいいやつ。