冒ギル2+雑記ブログ

思考整理用の備忘録です。

夢の話 忘れないうちに備忘録 2019年3月3日

商店街の中の普段はシャッターが閉まっているお店が開いている。

 

店の中のものを露店みたいな感じで広げている。

 

オシャレなアンティーク懐中時計を見つけたので買おうとしたら支払いは4店舗位離れた違う店でしてくれというよくわからない指示を受ける。

 

ちょっと移動して指定されたお店に入って店員のお姉さんに3000円くらい支払う。

 

明らかに良いものを3000円で買えてルンルン気分。

 

仮に壊れていたとしてもデザインが優れているし自力で修理もできそうだからこれは爆アド。

 

自宅に帰宅したらなんか台所の方が騒がしい。

 

様子を見に行くとどうやら最近ボケ気味の祖母が変な勧誘?押し売り?のような人が来た時に煽てられていい気分になって契約書に判を押してしまったらしい。

 

最近の祖母は若い頃の自尊心にネジの外れた頭だから夢の中でも行動に一貫性が無く見えている地雷を的確に踏みに行く。

 

最初はオシャンティーなアンティークアイテム買えたぜって夢だったのに後半が契約停止の方法を家族総出で考えたり、クレカを止めるためにクレカ会社に電話したりと散々な夢になった、ファッキン。