冒ギル2+雑記ブログ

思考整理用の備忘録です。

夢の話 忘れないうちに備忘録 2019年1月19日

通ってた小学校が異界化、増築に増築を重ねたバランスの悪いジェンガみたいになっている。

 

もともと3階建てなのに明らかに6階以上ある。

 

斜めに床が傾いてる、繋がってない階段がある、落ちたら命が無いレベルの穴など構造的欠陥モリモリ。

 

5階の図書館だけやたらとシックで良い作り、なぜかファミ通のバックナンバーが大量に置いてある。

 

唐突に場面が切り替わって私の嫌いな奴と階段の前で対峙。

 

私が先制して手刀の突きで喉を潰した後ドロップキックで階段から突き落とす。

 

階下でもがく相手の首に向けて階段の最上段から自爆覚悟の蹴りをブチ込み首の骨を粉砕した所で目が覚めた。

 

目覚めスッキリ。

 

夢の中くらいなら暴力を解禁してもよいと無意識に思ったのだろうか。

 

なんというか、リアルでなんの躊躇も無く暴言とか暴力を行使できる人ってスゴイよね。

 

それをやることによって生じるリスクとかを何も考えずに生きているのだろうか・・・。

 

私が夢の中で首をヘシ折った野郎も頭の中お花畑だったから多分そうなんだろうな・・・。

 

中学の頃にとある一件でガチギレして、なんでお前はそんなに乱暴なんだとそいつに聞いたら「誰も俺と友達になりたがらないから」と答えたこともあったし・・・。

 

卵が先か鶏が先かじゃないけど、まずお前の行動が粗暴だからみんなが寄り付かないってことを知ってほしかった。

 

オメェになにも問題がなければ友達なんて普通にできるぞ・・・?

 

アイツは今何をしているんだろうなぁ・・・。

 

三つ子の魂百までって言うから生来の性格はよっぽどのことがないと強制されないからなぁ・・・。

 

多分今も粗暴で無駄にピリピリして、なんで自分が嫌われているかも理解できていないかもしれんなぁ・・・。