今回は円滑にダンジョンを攻略するための3要素の内③のパーティ編成について記す。
説明するのはクロノス神殿レベリングパーティと超レア掘りパーティの運用についてである。
最初から結論を述べるがこんな感じにすると筆者的に具合が良かった。
レベリングパーティの構成として
①ブロッブ戦M
②鬼剣士(戦士) 古武術
③吸血鬼忍者(戦士) 古武術
④ノーム僧侶(戦士) 天使
⑤天狗修道者M 騎士
⑥レベリングするキャラクター
ひとまずこんな感じの編成で装備もしっかりしていれば機能すると思う。
とりあえず編成して挑戦すれば難点とかが見えてくると思うのでそこは自力で対処してもらいたい。
レベリングの第一目標は最後の職業スキルを取得するLV70、第二目標は最後の種族スキルを習得するLV99、最終目標はカンスト。
自分のできるところまでいい感じに進めてキリが良いところでシナリオの攻略に移りましょう。
次に超レア掘りのトレハンパーティについてだが・・・。
やり方を間違えずに根気よく掘れば下記のような超レアが掘れる。
トレハンに利用するステージは伝説の山道。
伝説の山道を選ぶ理由として
・バベル周回よりも圧倒的に低難易度。
・短時間で結果を確認できる。
・超レア掘りをしながら等級の高い称号(伝説以上)の付いた銀の小手を集めることができる。
ここで「トレハンパズル」という単語を知ってもらいたい。
各種族、職業、アイテムに備わっている獲得系倍率をできるだけ被らないように、できるだけ多く一つのパーティにまとめるということである。
筆者のトレハンパーティを例に挙げると
ほとんどスキルの重複が無くほぼすべての獲得系スキルを揃えてあるので理論上の最高効率に近い値になっている。
これだけ獲得倍率と称号付与倍率を上げると1週間に1回は超レアが出る。
周回するのが伝説バベルとかだったら一日に何個も超レアが出ることも珍しくない。
工夫した分だけ目に見えて効率が変わってくるので各自で試行錯誤しましょう。