①資料が多い、沢山ある資料を扱いきれないという問題を解決すべく資料の電子化を始める。
後付け評価
・資料の電子化自体は行動の効率化に繋がる。
・ちょっとばかし時期が遅すぎた、4年くらい前からやっときゃよかったかも・・・。
②電子化の第一歩として電子化したデータを閲覧するためのタブレット端末を買う。
後付け評価
・全部Amazonで注文すりゃ1万円くらい安く済んだかも・・・。・
③タブレットを紙のノートみたいに使うためにスタイラスペンを買う。
後付け評価
・タブレット用の入力器具を購入したのは英断、便利で使いやすい。
④パイプで読み取り台を作って5000ページを2週間かけてスクショして電子化。
後付け評価
・手作業で、それもスクリーンショットで書籍を電子化するのは効率的に最悪、解像度も微妙・・・。
・相当財布が軽くなるけどスキャナーと裁断機を買っておけばよかった、時間が出来たら予算内でちょうどいいのを選んで買う予定。
⑤スクショした写真を一度PCに送って分野ごとに一つのPDF化。
やり方の手順
・日付順に写真をソート。
・全選択で一つにまとめる。
・印刷コマンドで写真データをPDFに変換。
⑥PDFにしたデータをタブレットの方にまた移して完成。
後付け評価
・手作業で電子化したデータだから解像度がかなり微妙・・・。
・今後同じことをする場合スキャナーと裁断機が恐らくマスト購入アイテムになる。