おそらく場所は小学校、何故か小学生時代に戻っている。
移動クラスか何かでどこかに行かなければならんのにどこに行けばいいか分からない・・・。
彷徨ううちに、自分がここにいるのはそもそもおかしいのではと思い立ち小学校から脱出。
小学校前の駐車場は修学旅行帰り?のキッズの一団でメチャクチャ混んでいた。
なんとか人込みから抜け出したら雨が降り始めた。
どこに行けばいいのか明確にならないまま(夢だから当たり前)、それでもどこかに行かなくてはならないという焦りが強くなる。
雨の中を走りだしたら通ってた小学校の付近が通ってた大学の駐車場にいきなり切り替わる。
徐々に現在に近づいているらしい。
大学の駐車場で立ち尽くしてる場面で目が覚めた。
小学校で気が付いたのは物心が小学生から付いたということかもしれん。
最後に大学にたどり着いた場面で目が覚めたのは何か意味があるのか・・・?