冒ギル2+雑記ブログ

思考整理用の備忘録です。

買っておきゃ良かったアイテム ①スキャナ付きコピー機&裁断機

5万くらいのやつで良いからスキャナ付きコピー機を買っておけばよかった。

 

写真用のプリンターだと書類のコピーが遅い。

 

自動送り機能が付いてるとなお良し、一枚一枚セットするのが面倒。

 

書類を電子化する時も一枚ずつ写真を撮るみたいな面倒なことしなくてもいいし・・・。

 

書籍も裁断機を使えば携帯端末でいつでも閲覧可能、重い荷物をわざわざ抱えて移動する必要も無くなる・・・。

 

使いこなすのに多少慣れが必要だけどその分効果が高かった・・・。

 

もっと早く気付いていれば・・・。

夢の話 忘れないうちに備忘録 2020年1月21日

たぶん高校?に行こうとしている。

 

行こうとしているのに色々な要素が重なってメチャクチャ焦っている。

 

時間もギリギリ、たぶん猶予は5分くらい。

 

時間割が分からないから急いで教科書を準備しないといけないのに何の教科書をカバンに詰めればいいのか分からない。

 

夢だから深く考えられず思考がまとまらないから教科書を入れたり出したり、カバンAに数学を入れたのにカバンBに現国を入れたり・・・。

 

出発時刻を軽く過ぎても考えがまとまらないからずっとグズグズしている・・・

 

何やってんだろうな自分・・・、と虚無的な気分になったところで起床。

 

もちろん目覚めは最悪だよチクショウ・・・。

 

そもそも私はそういう状況に陥るのが嫌だから頭の働く前日の内に準備を終わらせる派なんだけどなぁ・・・。

 

お前は事前に準備するが故に不測の事態に弱いんだぞという深層心理からの訴えかけなのだろうか・・・。

備忘録 ホテル予約

前提a

開催地がバラけている場合

 

前提b

開催日が未定(例 第3週になるか第4週になるか分からない

 

手順①

開催日よりもかなり余裕を見て(半年以上前がベスト)

開催地最寄り駅を確認、複数ある場合は複数押さえる。

 

手順②

最寄り駅の近くのホテルを確認。

個人的にYahoo!トラベルのネット予約機能が便利だった。

 

 

手順③

自宅→ホテル→目的地までの交通機関を利用した移動経路を考える。

 

手順④

ホテル→目的地までの移動経路(徒歩or電車orタクシー)を考える。

 

 

こうすりゃ良かった

・会場が複数件ある地方を選ばなけりゃもっと宿探しが楽だった。

 

・ある程度会場が固定されているなら一人で複数件、複数日に渡って予約をして予定が決まった瞬間にキャンセルしても良いかも。

 

例(土日に予定が固定されていたなら第1週~4週の土日に全部予約入れる)

 

・予定の1ヶ月半前のホテル探し&予約は完全に周回遅れ、同じこと考えてる人が沢山いる場合は一気に宿が埋まる。

12月14日(土)

起床時刻 8時ごろ

 

午前中 今年の内に終わらせるタスクをリストアップ

 

・健康診断の予約

 

・写真館でプロフィール用写真を撮影

 

・中掃除

 

・郵送されてくるタグがいつ届くのか確認

 

・500円玉貯金缶の開封&集計作業

→20年で135,000貯蓄。

→使用用途を考える。

 

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とりあえず切りよく10万円は金庫に貯金。

 

35,000円で自分にクリスマスプレゼントでも買おうかしら・・・。

 

午後 明日の予定と購入物を確認

 

夜 22時から01時までの3時間を作業に充てる予定。

 

 

夢の話 忘れないうちに備忘録 2019年12月10日

大勢で修学旅行?に行っている、場所は恐らく中国?

 

大きな競技場の見学をして、競技場の地下の見学に移った時にデカい地震発生、立ってられないほどの振動、冗談みたいに壁にヒビが広がり一気にパニックに。

 

直感でもうここは持たないと思い人と人の間を一気に走り抜けて上のフロアに飛び込もうとした瞬間上のフロアごと崩落、視界の上半分が落っこちてくる瓦礫でふさがる。

 

壁際に寄ってたおかげなのか瓦礫と壁の隙間に居て無事、壁と瓦礫の隙間を這いずって地上を目指す。

 

一応地上に出れたけどその時点で体力と精神が限界、気が遠くなる。

 

目が覚めたらどうも丸1日?競技場から脱出したところで寝ていたらしい。

 

同級生も引率も恐らく生きてはいないだろうなと考えて、せめて日本人がいないか廃墟の街を彷徨う。

 

何故かいきなり自宅から2kmくらい離れた商店街にワープしている、いきなり見覚えのある風景になってメチャクチャ混乱する。

 

駅前に停車してたタクシーの運転手さんに「今は何年何月、何曜日でここはどこですか!?」という人生で一度は行ってみたいセリフを言う。

 

信じてくれないかもしれないけど地震のあった中国からワープしてきたとしか思えないという事情を話す。

 

ボロボロの見た目と現地ニュース的にマジだと判断した運ちゃんが自宅まで送ってくれた、運賃は1200円ちゃんと自宅から持ってきて払った。

夢の話 忘れないうちに備忘録 2019年11月7日(木)

やたらとゴツい見た目のバスに乗って何かの研修?から帰宅する途中。

 

バスの運転手さんが「このバス、自動運転大型車両の国内第一号なんですよ」ということを言い出してメチャクチャ不安な気分になる。

 

狭い田舎道を明らかに法定速度以上でカッ飛ばすバスに嫌な動悸が抑えられない。(風景は恐らく大学の時に通ってた道)

 

なんかいきなり廃工場の跡地みたいなところにバスが入り込んで変な挙動をし始める。

 

完全に暴走、グルグル旋回したり膝くらいの高さがありそうな段差に乗り上げたりで車内の人間がピンボールの玉みたいに跳ねる。

 

なんとか脱出しようにも緊張と物理的な衝撃で体が硬直して動けない。