勉強の息抜きに外出、おそらく昼頃。
なんか外でも歩きながら勉強してる、どこかの広場で腰下ろして勉強してる。
コンビニで甘いものを買って帰宅。
自宅方面に墨汁を雲にしたみたいな暗雲。
帰路にある古い個人商店がリノベでピカピカになってる。
施行店の棟梁的な人が指さして騒いでる方向を見たらものスゲェ虹。
何重にも重なった(3~4重?)巨大な(視界180℃を占有)虹。
認識した瞬間に周囲の風景がファンタジーな断崖絶壁に変化。
切り立った崖に雲海、巨大な虹とその横を浮遊する巨大な神像?
(オッサンと虹と後ろにある自宅は変わらない。)
オッサンと一緒にスマホの写真を撮りまくってはしゃぐ。
あの風景を現実で見た人は恐らく9割は何らかの方法で記録しようとすると思うくらいの雄大な風景。
帰宅。
9年くらいずっと使ってるウォークマンから刺激臭、どうもバッテリーから液漏れしたらしい。
ガッカリしたのと強アルカリの刺激臭で目が覚めた。