冒ギル2+雑記ブログ

思考整理用の備忘録です。

夢の話 20240303

転職してものすごい高層ビルの中にオフィスがある企業に就職。

 

もともとのお家から割と近い位置に引っ越し、というかその高層ビルに入居。

 

通路もオフィスも吊り橋みたいになってる、建物としてのガワだけで中身は板をワイヤーみたいなので吊り下げた文字通り悪夢でしか実現しなさそうな構造、落ちたら1階まで最速で直通。

 

手すりも無いので道中をハイハイで移動、マリオ64かよ。

 

自室はおしゃれで広いがなぜか社員2人とルームシェア、気まずい、ただ異様に美人とイケメン。

 

主任に呼ばれて仕事の説明を受けたが、なんと大学の授業で一番苦手だった分野、やべぇ全然わからん何故就職した?

 

さらに実は現時点では仮採用でテストの結果次第では解雇or他部署への移動もあるそうな、しかも明日。

 

引っ越しした後にそんな重要なこと言い出すな。

 

ただ今まで根性と気合いで生きてきたから今回も何とかしようと気合を入れる。

 

帰宅時間になった際に主任が入社祝いに飲みに行かない?とお誘い、オフィスの下に地下鉄が通ってて交通の便は◯。

 

「明日の試験の勉強をしたいので」と断りかけた瞬間主任の目が氷点下の冷たさを帯びた気がしたのでコンマ5秒以下で手のひら返し、「いえ、お供させていただきやすw」と全力で靴をペロペロする姿勢。

 

地下鉄を降りたら紛争地帯みたいな所に出て、あれこれもしかして騙されてる?と思ったところで目覚めた。