①まず今までの勢いで「川沿い」までクリアする。
→川沿いはボスの強さと経験値効率の面から最初のレベリング場所として最適。
②各職業の拡充開始。
戦士 ビルド例
巨人・戦士(修道者)・捨て子
→汎用性十分、前職を修道者にすることで転職後の育てやすさを重視している、後衛の防御力向上に戦士マスターにする手もある。
ドラゴニュート・戦士マスター・捨て子
→ブレスに対するほぼ完全な耐性を持つのでブレス対策用装備の枠に他のアイテムを詰め込める。
→現状でも壁役として活躍できる上に第6章のワイルドウーマン狩り、7章のアントマン狩り、最終戦のヒーリングスフィア潰しに役割を持てる。
剣士 ビルド例
現時点で有効な剣士はアイテムの充実度、装備可能数の関係で作りにくい。
→次のレベリングポイントがある4章まで無理に作らなくても良い気がする。
盗賊 ビルド例
ピグミーチャム・盗賊(修道者)・捨て子
→1キャラに現時点で入れることができるレア倍率上昇を詰め込み育成難易度もほどほどに抑えるビルド。
ピグミーチャム・盗賊(修道者)・エリート
→前衛壁が個性を捨て子にしている場合、スキルの[+30%]アイテム獲得が被ってしまうので[+35%]アイテム獲得を取れるエリートを選択する場合のビルド。
→エリートに[1.30]獲得経験値にスキルが付いているため前述のビルドよりも育成が用意、その分防御性能が低下するが・・・。
僧侶 ビルド例
ノーム・僧侶(戦士)・天使に祝福されし者
→筆者が一番使うビルド、前職を戦士にすることでマスター職よりも装備可能数を稼ぐことが可能、アイテムが潤沢に揃う終盤ほど安定する。
魔法使い ビルド例
★デーモン・魔法使い(戦士)
→現時点で作れる魔法使いで一番素直かつ将来性があるビルド、前職を戦士にすることで装備可能数を稼いでいる。
→[3回]ファイヤーボールがアンデッド系の敵に著効、6章のワイルドウーマン狩りに便利、さらに魔造生物だけが入れるダンジョンで活躍できるという特徴がある。
狩人 ビルド例
ワ―キャット・狩人(戦士)・鷹の目
→末永く使えるビルド、ワ―キャットの種族性能が狩人にベストマッチ。
→ラビット系の敵がまれにドロップするミラクルボウと、同じくラビット系の敵がドロップするウサギのしっぽを合成することで簡単に伝説のミラクルボウを入手でき、序盤では破格の攻撃力を実現できる。
→味方の必殺攻撃に対して8+敏捷×0.5%で追撃を行うスキルが後述の必殺攻撃を出しやすい格闘吸血鬼とベストマッチ。
修道者 ビルド例
人間・修道者マスター・捨て子
→1章のうちに雇用しておいた修道者をレベル50まで育ててマスター職に転職させればOK、育てやすく費用対効果抜群。
→次のレベリング場所である4章のクロノス神殿に至るまでずっと使える。
侍 ビルド例
巨人・侍(剣聖)・武家の出
→比較的多い装備数に刀を詰め込み、さらに命中精度を稼ぐビルド、竜に対する特攻も魅力的、ただ育てにくい&良い性能の刀をたくさんそろえる必要アリ。
★ミノタウロス・侍(剣聖)
→序盤はほどほどの性能、刀装備の倍率が高いので強い刀を入手できたら一気に強くなれる。
剣聖 ビルド例
→現時点ではそこまで有用性無し&育てにくいので4章まで急いで採用する必要は無いと考える。
→それもこれも吸血鬼忍者の必殺格闘攻撃が強すぎるのが悪い。
秘法剣士 ビルド例
→これも現時点では採用しにくいビルド、メリットである物理と魔法攻撃の両立のためには良質な装備を充実させる必要がある。
賢者 ビルド例
→これも以下略。
忍者 ビルド例
吸血鬼・忍者(戦士)・古武術
→末永く使える良ビルドで序盤も終盤も活躍間違いなし、育てやすさの点で前職修道者、ロイヤルラインに劣るが最終的な装備枠に結構な差が出る。
→新しくキャラを雇用して育てる手間を考えると最初から終盤まで使えるビルドの方がお得感がある。
君主 ビルド例
エルフ・君主(戦士)・天使に祝福されし者
→生存しているだけでパーティの攻撃ダメージ1.4倍が素敵、即時キュアで状態異常にも対応できるし終盤になったらウエディングドレスという必須レベルのトレハンアイテムも着れちゃう。
ロイヤルライン ビルド例
ドワーフ・ロイヤルマスター・エリート
→金策用ビルド、パーティに1体入れるだけで目に見えて入手できるGPが増える。
→現時点だと「古館」がメインの金策ステージ。
上記が私が実際にプレイしてみて良いなと思ったビルドの一部である。
古館でロイヤルラインを絡めた金策→キャラビルド→川沿いでレベリングを繰り返すことで少なくとも4章までたどりつくのに十分な戦力が得られる。
mohuros7.hateblo.jp