超レアを手軽に狙える山道、資金源の古館、レベリング用のクロノス神殿が揃ったのでここらへんでレベリング&トレハンタイム。
今回は円滑にダンジョンを攻略するための3要素の内①のキャラメイクを例を記す。
中盤用のキャラメイク例
戦士
ブロッブ・戦士マスター
→5章突入後、魔性空中遺跡の道中でドロップする魔造生物。
→多少入手に手間がかかるが簡単に育成できる上に強い。
→上記の画像はレベル99(カンスト)で何も装備していない状態、最大HP2.0倍、防御力2.0倍に加えて防御力の20%をHPに変換するスキルも標準で持っているので適当な装備でも頼れるタンク役になる。
→ターンの開始時に発動する[戦術] 物理結界も便利、敵の攻撃を初撃だけ三分の一に抑えることができるのでパーティ全体の総合的な防御力向上に繋がる。
→色々書いても分かりにくいと思うのでぜひ1体頑張って入手して育ててみて欲しい、意外なほど強いんだコレが。
剣士
鬼・剣士(戦士)・古武術
→豊富な装備可能数(24枠)に格闘専用装備を積んでお手軽に強いビルド。
→各種再攻撃スキルと攻撃するたびに攻撃ダメージが5%増大する[剣士LV70] 激闘がベストマッチ。
→加えて種族スキルの[鬼神LV99] 怒り によりターン経過ごとに攻撃力と防御力が上昇するので長期戦に強い。
☆難易度の高い面は敵の救出→ターン開始時の祈りで救出回数が回復→敵の救出というループが途切れないせいで敵の数が減らず20ターン経過してしまう場合があるが、ターン終了時に自分の能力を上昇させるスキルはその均衡を崩す一手になり得るので非常に重要。
修道者
天狗・修道者マスター・騎士の家計
→クロノス神殿レベリング用のビルド
→高い敏捷でメインアタッカ―よりも先に行動し結界を割る、更に[天妖LV99] 疾風 により1ターン目のみ2回行動ができる、お好みでシールドバリアを張るか アタックアップをかけて自軍の強化を行おう。
→高い盾倍率により低い耐久性を回避で補うような形になるので長期戦は不向き、前述の自軍へのバフはアタックアップにして短期決戦を狙った方がいいような気がしてきた・・・。
剣聖
鬼・剣聖(戦士)・古武術
→上記の鬼剣士が長期戦向きならこちらのビルドは短期決戦用。
→各種追加ダメージ装備を盛り込み力の基礎ステータスを35まで上げればお手軽に追加ダメージ1万越えを狙える。
→ 非常に多い剣聖の攻撃回数に古武術の最低命中率10%がベストマッチ。
→非常に多い剣聖の攻撃回数により相手の防御性能を減衰させる劣化を起こしやすく長期戦にも対応できる。